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委任状

委任状は、住民票、戸籍謄本、課税証明、印鑑証明など公的な書類の申請、受領を代理人が行う場合に、必ず提出が必要となる文書です。

この委任状は法的にも効力を持つものですので、記載事項に漏れがあってはなりません。

委任状の書き方、書式、フォーマットの基本は、日付、委任の合意の文章、申請人と代理人の名前・住所の記載と、申請人の印鑑が押されてあれば大丈夫です。

代理人の印鑑を押す場合もあります。

委任状をパソコンなどで作成する場合でも、委任状に記載する申請人と代理人の名前・住所は、申請人の自筆で書いてください。
もちろん、委任状全文を手書きにされても構いません。

委任状 使用

委任状は、書類申請や届出に際し、本人に代わって、代理人が手続きなどを行なうことを許諾するものです。

住民票や印鑑証明を取りに行ったり、自動車の登録を行なう場合に、委任状が利用されます。

また、会社の総会や、会員組織などの総会、自治会の総会などに出席できない場合も、委任状を送付し、議事運営者に採決を委ねます。株主総会開催の定足数に、また会員組織、自治会などの議決必要数に達しているかの判断に、委任状が使われます。

日常のいろいろな場面で使われる委任状ですので、その書き方や書式などをしっかり理解することが必要になってきます。

委任状 書き方

「委任することを証明する書面(委任状)」は、必ず本人が直筆で作成してください。ワープロなどで作成する場合は、申請人と代理人の名前・住所は、申請人の自筆で書いてください。
 特に定まった書式はありませんので、見本を参考に便せんなどで作成してください。
 ただし、下の3つの要件を充たす必要がありますのでご注意ください。
(1)本人の住所・氏名(署名)・生年月日、本人の登録印鑑
外国人で通称名を登録している方は、本名(本国名)と共に併記してください。
また、登録印鑑を失くしたときの廃止届や、印鑑登録関係以外の委任状では、本人の別印で構いません。
(2)委任事項(本人が何の手続を代理人に頼んだか)が判るような一文
 ●例文(手続きに合わせて参考にしてください)
 「私の印鑑登録の廃止と登録申請について、代理人の○○に委任します。」
 「私の戸籍謄本の交付請求について、次の者に委任します。」
(3)代理人の住所・氏名・生年月日